ブロケード、ネットワークの仮想化とクラウド・アプリケーション開発を促進するOpenFlowの普及を牽引(米国本社リリース抄訳)
~拡張性ネットワークの構築と新サービスの迅速な開発を強化するサービス・プロバイダ向け新技術「OpenFlow」に対応~
【カリフォルニア州サンノゼ、2011年3月22日(米国本社リリース抄訳)】Brocade®(Nasdaq: BRCD、 以下ブロケード)は本日、超大規模クラウド・インフラでの拡張性と管理機能を実現する標準策定の取り組みで、リーダー的な役割を担っていることを発表しました。ブロケードは、ソフトウェア・ディファインド・ネットワーキング(略称:SDN)と呼ばれる新しいアプローチを推進する非営利団体「Open Networking Foundation」(ONF)の創設メンバーになりました。
SDNには、いくつかの構成要素がありますが、その中でも最も重要となるのが、ネットワーク・インフラの細部に渡る制御を可能にするサービス・プロバイダ向けの新しい標準準拠技術であるOpenFlowです。ブロケードは、OpenFlow技術についての開発の取り組みを同社の高性能サービス・プロバイダ向け製品群に生かしていく計画で、ネットワークを介して高価値アプリケーションをより効率的、かつこれまで以上にシンプルに構築できるよう支援します。
今日、サービス・プロバイダとネットワーク事業者は、高効率で収益性の高い運用の実現に向けて多くの課題に直面しており、これらを解決する複数のソリューションを必要としています。ブロケードは、サービス・プロバイダがOpenFlowを活用して自社ネットワークの管理・運用をすることで、運用上の複雑性に関わる負担を軽減することを、ONFの取り組みの目標として設定しています。
ブロケードはすでに、パートナーおよび顧客とのアプリケーション検証および相互運用テスト用のサービス・プロバイダ向け製品のひとつとして、OpenFlow対応IP/MPLSルータを開発しました。ブロケードは今年後半に新たなOpenFlow戦略と関連製品の発表を計画しており、まずは超大規模クラウド・インフラに求められる拡張性および管理機能を実現するソリューションを提供することに注力していきます。
ONFボードメンバー、スタンフォード大学教授 ニック・マッケオウン(Nick McKeown)氏談
「ソフトウェアでネットワーク挙動をより強力に定義することは顕著なトレンドとなっており、オープン・インタフェースの提供は、より迅速な技術革新をもたらすことになるでしょう」
ブロケード サービス・プロバイダ製品担当バイスプレジデント ケン・チェン(Ken Cheng)談
「2010年6月、ブロケードはOpenFlowへの支持を表明した最初の大手ネットワーク・ベンダー企業の一つとなりました。当社は、OpenFlowを活用して、世界中のサービス・プロバイダやネットワーク事業者向けの魅力的なクラウド・ネットワーキング・ソリューションを構築する一方で、ネットワークの運用に関連するコストを低下させることを目標にしています」
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