Brocadeアプリケーション・プラットフォーム
Brocadeアプリケーション・プラットフォームは、異機種混在のデータセンター環境においてファブリック・ベースのサービスを実現し、高速で信頼性の高いデバイスを提供します。スタンドアロンのBrocade AP7420スイッチ、Brocade 7600スイッチ、またはBrocade 48000ダイレクタ、およびBrocade DCXバックボーン用のBrocade FA4-18アプリケーションブレードとして提供されるこのプラットフォームは、Brocade Storage Application Services(SAS)をベースにした広範なエンタープライズ・ストレージ・アプリケーションと強固に統合し、ワイヤースピードでのデータ移動や、サーバ・リソースの負荷軽減を実現します。
Brocade Data Migration Manager (DMM)
Brocade DMMは、異機種サーバおよびストレージの混在環境において、システムの運用停止を伴わない高速かつシンプルなデータ移行を実現するソリューションです。データセンターの移転/統合、ディスク・アレイの交換、ILMの導入化を促進しながら、コストを削減します。Brocadeでは、Brocade DMMを用いて、データ移行の企画から実施までを専門のコンサルタントが一括して支援する「データ移行サービス」も提供しています。
EMC RecoverPoint on Brocade
EMC RecoverPointは、異機種混在のIT環境において、継続遠隔レプリケーションや継続データ保護を行うためのソリューションです。重要なアプリケーションをデータ消失のリスクから保護し、事業継続性を向上します。(※EMC RecoverPointは、Brocade 7600アプリケーション・プラットフォームとのインテグレーションにより、EMC Connectrix Application PlatformブランドのRecoverPointとしてEMC社より販売されています。)
EMC Invista on Brocade
EMC Invistaは、ネットワーク化されたストレージ環境において異機種ストレージを仮想化します。エンタープライズ・データセンターのストレージ・プロビジョニングを簡素化および拡張し、コストのかかる運用停止を伴わずにストレージ・アレイ間でのシームレスなデータ移動を可能にします。(※EMC Invistaは、Brocade 7600アプリケーション・プラットフォームとのインテグレーションにより、EMC Connectrix Application PlatformブランドのInvistaとしてEMC社より販売されています。)
富士通ETERNUS VS900 on Brocade
富士通 ETERNUS VS900は、ファイバーチャネル・ネットワーク上のストレージを仮想化し、あらゆるアプリケーションに対して容易に容量を割り当てることを可能にします。また、ストレージ階層間でのデータ移行を簡素化し、ストレージの総コストを削減します。(※富士通ETERNUS VS900は、Brocadeのアプリケーション・プラットフォームとのインテグレーションにより、富士通ETERNUSブランドのVS900として富士通社より販売されています。)
Brocadeストレージ・アプリケーション・サービス
Brocadeアプリケーション・プラットフォームは、Brocade Storage Application Services(SAS)とSAS APIを活用したストレージ・アプリケーションと統合することにより、ファブリック・ベースのサービスを提供します。SAS APIは、T11 Fabric Application Integration Specification(FAIS)標準規格を実装し、アプリケーションから階層の複雑性を排除します。この取り組みによって、高性能なストレージ・アプリケーションの開発やテストにかかる期間を短縮しながら、SANファブリックにおけるアプリケーション性能の効率化を図ります。
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