SANの大幅な効率アップを実現
Brocade iSCSI Gatewayを使用すると、サーバとファイバーチャネルストレージデバイスを、コスト効率の良い、管理の容易な方法で接続することができます。
低価格なサーバからも既存のSANに接続でき、遠隔地や部門をまたがるユーザに対し、貴重なデータリソースへの広範なアクセスを提供します。
Brocade iSCSI Gatewayは、コンパクトな1Uハーフラック幅(クラスタ構成ではフルラック幅)で設計されています。1台あたりに、iSCSIサーバをサポートするIPネットワークに接続するiSCSIポート2個と、ファイバーチャネルSANまたはストレージに接続する2ギガビット/秒ファイバーチャネルポート2個を装備しています。
ファイバーチャネルSANが導入されている組織は、Brocade iSCSI Gatewayを使用することでビジネスクリティカルな情報にブロック単位でアクセスできるため、ビジネスニーズに合わせて短期間にサーバとクライアントを追加できるようになります。
運用コストの削減
Brocade iSCSI Gatewayを使用してネットワークストレージのメリットをIP接続されたサーバにまで拡張することによって、組織はシンプルでコスト効率に優れた方法で既存のファイバーチャネルSANインフラストラクチャを拡大し、集約することができます。
インテリジェントな管理とモニタリング
組織は、ブラウザベースのGUIを使用して1台以上のBrocade iSCSI Gatewayを容易に管理できます。このGUIでは、ストレージごと、ネットワークインタフェースごとのトラフィック統計情報もモニタリングでき、高いパフォーマンスの保証に役立ちます。
高可用性
Brocade iSCSI Gatewayは、ビジネスクリティカルな環境向けにフェイルオーバ機能とフェイルバック機能を備えた2方向のアクティブ/アクティブ構成のクラスタ化を実現します。また、複数のiSCSI接続により、単一ゲートウェイから最大100台のサーバまで対応可能なマルチパスをサポートします。
主な機能と特長
- コスト効率に優れ、1台あたり2個のギガビットイーサネットポートと2個の2ギガビット/秒ファイバーチャネルポートを装備したiSCSIゲートウェイを提供
- 環境全体の接続性を標準化し、サーバをさまざまなストレージシステムに接続
- デュアルゲートウェイ、アクティブ/アクティブ構成でクラスタ化されたフェイルオーバ、フェイルバック、およびマルチパス機能により、データ可用性を向上
- 135MB/秒のスループット、9500 IOPS、最大100台の同時iSCSI接続
- Windows、HP-UX、Linux、NetWare、およびSolarisの各iSCSIイニシエータと互換性があり、アプリケーション配備の柔軟性を強化
- Webベースの管理機能により短時間の導入と簡素化された管理を実現
- ストレージごと、ネットワークインタフェースごとのトラフィック統計情報を提供し、ホストとターゲットの組み合わせごとに帯域幅の使用率を確認可能
ページトップへ