拡張Fabricサービス
Fabric OSはさまざまなBrocade 拡張サービスを提供します。Brocade SANファブリックに対する投資保護、セキュリティ、パフォーマンス、拡張性、および効率性の向上を図るためにデザインされています。
Brocade Advanced Performance Monitoringサービス
Advanced Performance Monitoring(すべての2および4ギガ/秒Brocadeスイッチおよびダイレクタで可能)はファイバチャネルフレームの最初の64バイト内で、任意の属性上のパフォーマンス特性をモニタリングできます。end-to-endパフォーマンス; ポート、スイッチ、AL-PA帯域幅の利用率; SCSIコマンド(リード、ライト、リード/ライト); プロトコル比較(SCSI対IP)を、事前設定グラフで測定します。結果として、このツールは、パフォーマンス調整、リソース最適化、サービス・レベル規定準拠レポート、およびbill-backアプリケーションのための情報が提供されます。
Brocade Advanced Zoningサービス
Advanced Zoningソフトウェアは、ファブリックを仮想プライベートSANへとセグメント化することにより、データへのアクセスを制限します。2および4ギガビット/秒のBrocadeスイッチとダイレクタにおいて、ソフトウェア制御ゾーニングにより、アクセスが許可されていないターゲットデバイスをホストから認識させることを防ぎます。ハードウエア制御ゾーニングでは、アクセスが許可されていないデバイスの一切のアクセスを防ぎます。加えて、拡張ゾーニングでは、デバイスの認識に関してWWN(World Wide Name)によるハードウエア制御が可能となります。デバイスが他のポートに移行した場合でも、ゾーン制御は自動的に調整されます。
Brocade Extended Fabricsサービス
Extended Fabricsソフトウェアは、フル帯域幅でのダーク・ファイバー接続、またはDWDM (Dense Wave Division Multiplexing)接続において、120kmまでの距離におよぶISLの利用を可能にします。その結果、ディザスタ・リカバリやビジネスの継続性へのサポートを支援します。
Brocade Fabric Watchサービス
SANのインテリジェントファブリックヘルスモニターであるFabric Watchはスイッチが接続されているSANファブリックを常時監視し、障害の可能性を検出し、大きな障害をもたらす前にネットワークマネージャーに自動的に警報を通知します。それにより複数のベンダー独自の監視ツールの必要性を軽減させ、より管理しやすくなります。
Brocade ISL Trunkingサービス
Brocade ISL Trunkingは、すべての2 および4ギガビット/秒のファイバチャネルスイッチおよびダイレクタで使用でき、スイッチ間のパフォーマンスの強化、管理の簡素化およびSANの信頼性を向上します。
最高8つのISLを最大32ギガビット/秒のデータ転送を行う(4ギガビット/秒スイッチの場合)単一論理トランクに統合することが可能で、厳しい条件にも対応できる高いパフォーマンスを実現します。
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