8ギガビット/秒対応ミッドレンジ・スイッチ
Brocade 5100は、急激に成長するストレージ環境に対応できるよう設計されています。1、2、4、8ギガビット/秒対応のファイバーチャネル性能と、効率的な1Uフォーム・ファクタに24、32、40の各ポート構成を、1Uのフォーム・ファクタで提供します。広範なSANアーキテクチャに対応するよう設計されたBrocade 5100は、優れた電力および冷却効率を備え、1ポートあたり2.5ワット以下の消費電力を実現しています。また統合された電力と冷却ファンの組み合わせを特長とし、環境性能の向上や総コストの削減を実現します。
業界をリードする性能
ミッション・クリティカルな環境をサポートするために、Brocade 5100はミッドレンジ・スイッチ・クラス最高の性能を提供します。最大40ポートをオーバ・サブスクリプションなしの8ギガビット/秒(全二重)で同時動作できるノン・ブロッキング・アーキテクチャにより、680ギガビット/秒の総帯域幅を実現します。さらに、強化されたISL Trunkingは、単一の論理リンクにおいて、最高で68ギガビット/秒で負荷分散されたデータ・スループットを実現します。
仮想サーバ環境の価値を最大化するために、Brocade 5100はBrocadeアダプティブ・ネットワーキング・サービスのツール群を活用して、ファブリックの性質を最適化し、ミッション・クリティカルなアプリケーションに対応できる十分な帯域幅を確保します。これらのツールは、QoS、Ingress Rate Limiting、トラフィック分離、Top Talkerを含みます。さらにBrocade 5100は、異なるファブリックに存在するスイッチに接続するためのIntegrated Routing機能も提供します。
高い可用性
Brocade 5100は、ディザスタ・リカバリや事業継続性に対応できる信頼性の高い基盤となります。ホット・スワップ可能、冗長化、統合されたファンや電源アセンブリのようなエンタープライズ・クラスの可用性を特長としており、さらに、hot code loadおよびアクティベーションは、より高速なシステム・アップグレードやメンテナンスによるアプリケーションのアップタイムの最大化を支援します。
Brocade 5100は、SANの長距離エクステンションをサポートし、最長3400キロメートルの間隔でサーバとストレージを設置することを可能にします。これにより、企業の最適な事業継続性およびディザスタ・リカバリへの取り組みを支援します。
高速で容易な拡張
Brocade 5100は、導入および管理が容易で、新規システム、あるいは既存のIT環境において問題なく統合・運用することができます。Brocade 5100は、24ポートから32ポートもしくは40ポートへのポート・オンデマンドによるポート拡張機能により、ネットワーク・ストレージの無停止での拡張を可能にします。さらに導入時には4ギガ/秒対応SFPを使用し、必要に応じて8ギガビット/秒対応SFPへアップグレードすることも可能です。
特長および利点
- 全8ギガビット/秒1:1性能、単一ドメインで最大40ポート、最適化された1Uフォーム・ファクタ
- 中規模および大規模SANスイッチ用クラス最高のポート密度および拡張性
- 1、2、4、8ギガビット/秒のオートセンシング機能で既存機器への投資を保護
- 24ポートから32ポートもしくは40ポートへのポート・オン・デマンド拡張による”pay-as-you-grow(ビジネスの成長に応じた拡張)機能が可能
- 統合された仮想化環境におけるアプリケーション性能の最適化を支援するQuality of Service(Qos)などのアダプティブ・ネットワーキング・サービス機能を提供
- 帯域幅の増加と低電力消費を組み合わせることによるエネルギー効率の向上
- Brocade EZSwitchSetupウィザードによるインストールの簡素化、Microsoft Simple SANとの互換性
- ファイバーチャネルIntegrated Routing機能の提供し、および遠隔ファブリック分離を維持しながらの限定されたデバイスの共有を実現
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